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里山資本主義を考える。

こんにちは、研究開発室です。

皆さん、里山資本主義って知ってますか?

僕もここ最近、本を読んだり、講演を聞いたり、テレビでみたり・・・と。
興味がわいてきたお話しです。^^

簡単には言えないのですが、
というか、まだまだすべてをわかっていないのですが。

お金に頼る社会ではなく(いわゆるマネー資本主義ではなく)、
地域でのコミュニケーションや社会形成、
例えば、ものの物々交換とか、化石燃料に頼らない木質バイオマス等のエネルギー社会システムの形成とか、お金に換算できないものとか・・・

そういうのを大事にしていこう!自分の身の回りでそういう関係を築こう!

そんなことだと思っています。

まだまだ深く勉強していないので、難しいことはわかりません・・・。ただ、自分の身の周りでできることを変えていければ、そう難しいしくみでもないような気がしてますね。

先週土曜日、著者である藻谷浩介さんの講演を聞く機会がありました^^
ますます、のめりこみそうなんですが、ほんとに新しい視点での見方が広がって、とても良かったですね。

講演の最後に、藻谷さんからの質問がありました。
「今、普段の生活で、お金を使わずに、ものをもらったり、あげたりすることはありますか?」そんな問いかけでした。

もちろん、スーパーにいけば食べ物はありますし、コンビニに行けば、弁当も雑誌も飲み物もあります。ただ、そうではなくて、身近な環境のなかに、少しでも物々交換みたいなことがあるのかなという質問ですね。

僕の場合、いまはたまにあるくらいですね。もらって、御礼であげたり。逆にあげたら、御礼でもらったり。
すべてをそうすることはできないにしても、そういう関係を増やしたいですね^^

そういえば、本もでてます!ほぼ読破!^^ よろしければ、読んでみては^^

それから、
こないだの日曜、BSでも「Biz+サンデー」という番組で、2時間特集やってましたね!
(再放送やるのかどうか・・・)

録画したんで、興味があるかたはぜひお声かけてください^^

最後に・・・
先日の講演の感想と僕個人の意見とをまとめると。木の有効利用という視点から。。

木は、何十年もかけて育った貴重な資源。
だからこそ、山で切ってそれをすぐに燃やしてエネルギー利用だけのために使うのはどうなのかと思っています。
使いづらい細い木や曲がった木はあります。
そうした木はおもちゃや小さな家具で使うのもいいと思います。
もちろん、ストランドボードもまさにそのために開発された製品です。

人が何年、何十年と感謝して使い、そのあとに最終的には粉砕したり、薪としてエネルギーとして利用するというのがいいじゃないのかな、それが日本の山のためにもなるんじゃないのかなと、改めて思っています。

生意気なことをつらつらと書きましたが、改めて木の利用、そしてストランドボードの利用を考えていければと思っていますね^^
(develop)