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桧ストランドボード ソフト仕様とは。

こんにちは、研究開発室です。^^

以前から、

桧ストランドボードは画鋲がささるのか、、、

いや、ささってもささりにくいのでは、、、

という声が問い合わせでもありました。

というのも、桧ストランドボードは、幼稚園や保育園を含めた学校などの公共建築で活用されることが多いため。

学校は子供たちが書いた絵、習字、クラスの掲示物、学校からの掲示物・・・

たくさんの掲示物があります。

それをたくさん貼りたい。そのためには、たくさんの掲示場所がいる。

桧ストランドボードは、その要望にも応えられる素材です!!

福井県の学校の物件でも、

この素材は、「情報の壁」。

そんなネーミングを設計士さんにつけていただきました!

いろんな設計士さんがいますが、製品の意匠、安全性をとても評価してもらい、多くの場所で使ってもらっています^^

(ありがたい♪)

本題にもどり・・・、

そうした声にも応えるべく、弊社でも試作開発、研究を実施!!!

ようやく数字として結果がでましたので、ご報告しますね。。

試験は、社内実験室にて独自の方法で行いました。

名付けて、「画鋲挿し込み抵抗力試験」^0^ながっ

独自の方法といっても、できるだけ現実に近いかたち、人が画鋲をさすときを想定した方法を採用しました。

画鋲の針を機械にセット。挿す角度、速度は一定です。

繰り返し数は20です。(細かい試験条件など、ご興味がありましたら問い合わせくださいね。)

結果のグラフを下に。

標準仕様(棒グラフ左3つ)はいずれも抵抗力が高く、挿しづらい傾向を示していますね。

ただ、その改良版として、今回開発した「ソフト仕様」(棒グラフ右3つ)は、大きく改善されています!

(いい感じ!^^♫)

桧ストランドボード標準仕様と見た目は全く同じで、

それと比較すると、だいぶ挿しやすい製品になっています(抵抗力が小さい!)^0^

シナ合板にもかなり近い抵抗力ですね。

さずがにコルクまでの挿さりやすさは、実現できませんが、

コルクのように「表面がやわらかい」 = 「表面の耐久性がない」 = 「長持ちしない」

というのが一般的な見方のように思いますね。皆さんどう考えるでしょうか?

「やわらかさ」と「表面強度」というのは相反しますが、そこのバランスが大事なんじゃないかなと。

もちろん、これらの結果は、客観的に見ての成果です。

なので、皆さん、サンプルで実際に試してみてください!!(サンプル、無償提供中です^^)

(develop)