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「新たな木材利用」事例発表会

少し前の1月14日、新木場木材会館で「新たな木材利用」事例発表会が開かれたので、行ってきました。今年が国際森林年であること、又昨年10月の「公共建築物等木材利用促進法」の成立を受けての開催です。

発表会では、大規模木造建築物への取り組み事例として、株式会社シェルター(集成材+金物)、三井住商建材株式会社(集成材・LVL+異形鉄筋)、株式会社山大(無垢材+在来木造・伝統工法)、株式会社オロチ(LVL)の4社、
工作物等多様な新分野への地域材の利用の取り組み事例として、兼松日産農林株式会社(住宅地盤改良工事)、帝国器材株式会社(学校用家具・内装材)、北三株式会社(列車内装材等の突板)の3社、の報告が行われました。いずれもとても興味深い内容でした。

なかでも、当社エスウッド製品の関東以北での販売を一手に引き受けいただいている帝国器材株式会社大原副社長さんの発表の時は力が入りました(^^;
地域材活用にあたっての埋木など細かな作業の重要性の指摘や、新建材の学校家具を地域材を使った木製家具に改修した結果、「おかげさまで、生徒の表情が明るくなりました!」と、お施主に感謝された体験談など、実績に裏付けられたお話をお聞きして、「さすが」と膝を打った次第です。

この帝国機材さんをはじめ、沢山の方のご支援をいただき、エスウッドプロジェクトは何とか無事に12年目を迎えることができました。本当にありがたく思っています。
私たちは、このターニングポイントの年を、皆様のご支援を糧に一陣の風となって駆け抜けます。
ぜひともご一緒しましょう!               (角田 記)

* 画像は、事例発表会のスクリーンと発表中の大原副社長さんです。