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新しい木質舗装の誕生2

7月16日、いよいよモデル施設の施工が始まりました。最初は路床整備。
現状の地面を深さ9cm~14cmほど掘り下げます。

ほぼ50m掘り下げた道路のちょうど半分位の場所に測定機器の収納箱を据え付けます。
熱電対や水分計を使って、深度別に経時変化を記録していくのです。

翌17日、整備された路床に5cm~10cm厚の砕石を敷き込んでならしました。
路盤整備です。

しばらくすると、見たことのない小さな蝶が、きれいにならされた路盤の上に舞い降りました。

近くには、ビニールで被覆された長い電線につながれた熱電対が置かれていました。

路盤の上では、岐阜工業高等専門学校の吉村先生と学生の伊藤君が、衝撃吸収度の
測定中でした。

(続く。   角田 記。)