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もみがらの再利用

今月は、もみがらのボード製造を試みました。

ご存知のとおり、もみがらとは、お米などの皮の部分で、普通の家で炊くお米は脱穀などの工程を経たものです。その工程で、でてくるのが、このもみがら!とても軽く、ぱさぱさな感じです。

これをボードにしようというわけで、当初、強度をとても心配していました。

ところが、仕上げてみると、なんてことはない、かなり強いボードに仕上がり、つくづくやってみないとわからない、ということを痛感したところです。。

比重によって強度はかわってきますが、もみがらの原形をとどめているかどうかの部分(デザイン的な面)も重要な判断基準となってきます。あまりがちがちにしすぎて、もみがらが完全につぶれてしまうと、もみがらの良さがなくなってしまい。

もみがらのデザイン性とボードにしたときの強度を考えると、良くも悪くもどっちつかずの中途半端なところがいいというのが本音です。どちらかを完璧を目指すとよくないということですね。

ひとの生き方にも通じているものがあるような・・・気もします。

もみがらボードも今後、製品化に向けて積極果敢に取り組んでいこうと思います!これも今か ら期待あり楽しみありな仕事になりそうです。(developオサダ)